エリザベート 2
楽間近〜2002年11月16日11時 1F21列85番。 3時 1F25列46番
11時は1F A席最前列。いつも目の前に応援する桐生園加いる上手。
サバキで買った3時も1F A席 24列でしたが、なんとセンター49番。
さて、「エリザベート」
今回で3、4回の観劇になるが、やはり新しい発見がありました。
トートの春野寿美礼、いいですね。ストーンと心の中に歌も姿も入ってきました。
ますます磨きがかかり、安定感と色気があります〜
押し出しの強さではなく、重量感のない存在感。
大鳥れいは少し疲れが見えました。
今回は断言できます。U幕がいい!!
根拠は彩吹ルドルフ。身も心もオーラを発してルドルフになってしまった。
前回の観劇でも上手とはおもったが、私は絵麻緒、朝海を引きずっていた。しかし、
今回は残像を消すくらい超越した演技?を見せてくれた。
春野トートと2人の銀橋シーン。トートからの口づけ〜心に強く残ります。
ねらった獲物を追い込むような、怪しく、したたかな 春野トートの微笑の表情。
この、ニヤリ!!がツボ。そして怯えるルドルフ彩吹。
エリザベートに何回も拒否さて、ガクッとくる人間味溢れるトートも好きだが。
ミルクの場面。民衆の騒ぎをバックに振られたショックで壁によりかかり虚ろな
表情なシーン〜好きなんですヨ。
樹里フランツは「夜のボート」聴かせてくれました。
意外にフィナーレでの「愛と死の輪舞」は、春野の印象が強いのか
樹里のモノになっていなかった。にこやかな笑顔がホットする。
瀬奈ルキーニと黒天使の園加を追いかけていた、
前回と違い今回は全体を楽しむつもりでした。
脇役に意外な人がでていたり、素敵な下級生も又又、見つけました。
お茶目な大臣等のダンスも大好きなシーン。眉月がイイ。
ゾフィー夏目組長の細かい演技も楽しい。(だが、年とっても声だけが若い!)
オサ似の革命家の未涼、髭を付けたら、成瀬こうきそっくりには驚いた。
ただ、??も同時に見つける。
黒天使の身長のばらつきが、気になる。シルエットは 高翔が1番。
コーラスが弱くなったか?
ミルクの場面はいいが、ハンガリー市民の群集が少なく 舞台がすかすか。
男役フィナーレ群舞の迫力がもっとほしい。瀬奈じゅん〜いいです。
何回もの観劇に耐えられる作品だと思いました。
重量感のない春野トート。闘う皇后大鳥エリザ。
チンピラ風のルキーニ瀬奈、なりきり彩吹ルドルフ。
そして温かい〜フランツ樹里。
東宝 ますますノッテくると思います。期待できます。